妊娠中の「鬼は外!」


来週の月曜日、2/3は節分ですね。「鬼は外、福は内」と声を出しながら煎った大豆を撒いて、その大豆を年齢の数(もしくは1つ多く)食べて厄除けを行います。妊娠中は「これ食べていいの?」と気になるものがいっぱいですよね。今回はその「年の数だけ食べる大豆」についてです。

良質なたんぱく質たっぷり


「畑の肉」と言われるだけあり、良質なたんぱく質がたっぷり。たんぱく質が不足すると疲れやすくなったり、気分がうつうつとしてしまう事も。
そして妊婦さんに不足しがちなミネラルも含まれているので、お腹の赤ちゃんに、まわりがちなカルシウムも取れますし、鉄分も豊富なので貧血になりやすい妊婦さんには嬉しいですね。また、むくみの対策になるカリウムも取れ、食物繊維も含まれているので便秘がちな時もありがたい!

大豆イソフラボンは美人ホルモン♡


「大豆イソフラボン」って知っていますか?「美容に良い」とか「女性に嬉しい」と聞いたことがあるかもしれませんね。大豆イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをします。エストロゲンは「美人ホルモン」と言われることもあるくらい、女性を美しく艶やかにする作用があります。なんて素敵な大豆イソフラボン!いっぱい取りたい!

摂り過ぎ注意?


ただ、お腹の赤ちゃんはエストロゲンなどのホルモンに成長をサポートされています。またエストロゲンは妊娠中のお母さんの病気の治療などに使われることもあります。なので大豆イソフラボンを摂取するとホルモンバランスが乱れてしまうからよくない!豆乳飲んじゃダメ!みたいな情報も目にするかと思います。しかしこれは薬の話。薬はその内容や効果がぎゅっと濃縮されたもの。食べ物として摂取する場合と、お薬で摂取する場合とでは比べ物になりません。

節分は毎週じゃない


なので、妊婦さんが普段の食生活で大豆製品を極端に避ける必要はありません。そして節分も毎週あるわけではないですし(笑)、100歳の妊婦さんもいないと思います。年に1回くらい、炒り大豆を年の数食べても妊娠経過が良好な妊婦さんなら問題ないでしょう。

ただし、妊娠中の健康上の問題でお医者さんから何らかの指示が出ている人は事前に確認した方が安心です。豆自体はいくら撒いてもかまいません(笑)

衛生面から落花生で豆まきをする家庭もありますが、落花生も妊婦さんが食べてどうにかなる食材ではありません。ただカロリーはややお高めなので、年の数分の「サヤ」を食べるのは控えた方がいいカモ?(笑)

 

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